トキメキ☆成均館スキャンダル ディレクターズカット19話

こんにちは、wakuwakunikeです。

今日は、成均館スキャンダルディレクターズカット(以下ソンス、D版)
19話、追加シーンを見ての感想です。

追加シーン、主人公たちよりその親たちや王がででくるシーンが多いです。
特に今まで権勢を誇っていたソンジュンの父左議政が、
息子ソンジュンの逮捕によって今までの自らの行動や言動を改めて見つめるように
なっていきます。

印象的な追加シーン、その1


ソンジュンが怪我をしたコロの身代わりとして紅壁書として捕まる。

そのことに驚く王、チョン博士、そして左議政。

ソンジュンと娘の破談をきっかけに、
左議政に反逆すると決めたハ・インスの父兵曹判書は、
コロの父司憲府大司憲がソンジュンの引き渡しを求めると進んで引き渡す。
彼はソンジュンを紅壁書にしたてて、自分の手を汚さずに始末できると
ほくそえんでいた。

左議政は大司憲に会いに行く。

「私の息子は紅壁書ではない。罪を償う必要はありません。」

大司憲は左議政をしっかり見つめて言った。
「この世の中では、罪を犯さずとも罪人となり罪を償わされたはずです。
 2度と紅壁書が金滕之詞などで民を惑わさぬよう、
 司憲府は責務を果たします。
 左議政様。ご心配なく。」

今まで上から紅壁書を逮捕できない大司憲にたいして責めていた左議政に対して、
そして自分の息子の命を奪った相手に対して、
彼は胸深くに秘めていた刃を静かに放ったのだった。



印象的な追加シーン その2


王の執務室。王と左議政は王の机を挟んで向い合せに座っている。
その机の左側には、たくさんの報告書が積み重ねられていた。

「左議政の息子が紅壁書か・・余は信じぬ。」

「恐れ入ります。王様」
息子の無実を一番信じてくれるのが長い間敵対していた相手だとは・・・

「だが、この多くの報告書が紅壁書が犯した幾多の罪を告発している。
 
 今頃になってようやく先王の気持ちがわかる。
 息子を愛しながらも臣下たちの主張に押され、
 死罪を命じなければならなかった心情を・・・
 王とはそんな立場なのだな。」
(この言葉って、このままではソンジュンに王が死罪を命じなければ
 ならないことと、左議政たちによって先王はつらかっただろうと
 両方言ってるんですね。)

左議政は伏せていた上げた。

「息子の放免を乞いません。
 かって思悼世子様の事件の時は、臣は信念に基づき行動しました。」
 
王は憐れむような瞳を一瞬左議政にむけた。

「親子の情を捨ててまで、党派を守りぬかねばならないのか?
 
 今そなたは自分の息子を捨てたのだ。
 イ・ソンジュンは余だけの息子となった。

 だが、そなたも父親なのだな。
 そなたが自らを臣とへりくだったのは今日が初めてだ。」



この2つの追加シーンによって、
逮捕後のソンジュンの状況がいかに厳しいかひしひしと感じられました。

  
この中でソンジュンを救う助言をユニとヨンハにしたのが、
成均館の大司成でしたね~。

彼がソンジュンが捕まった状況を正しく把握している追加シーンもありましたよ。

「原則主義者のイ・ソンジュンが紅壁書のはずがない!
 老論が老論の息子を少論に引き渡すのは、痛い目にあわせたいからですよ。」

おちゃめな大司成の初めてのクレバーな判断?が
窮地に陥っていた4人組をすくっていったのでした。


<追記>fc2ブログに『トキメキ☆成均館スキャンダル』チェゴーというブログをつくり
ディレクターズカット版全話については画像等追加してうつしました。
よければ遊びにいってみてくださいね。


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by wakuwakunike | 2014-02-19 20:11 | 成均館ディレクターズカット